元弁護士・山上被告人のおじ「統一教会によって人生を狂わされた男が、教会にエールを送っていた男を射殺しただけの事。無罪もあり得る」

【寄稿】安倍氏銃撃事件から1年、山上被告人のおじが元弁護士として量刑を考える

記事によると…

・安倍晋三元首相が銃殺された事件から7月8日で1年となる。殺人罪等で起訴された山上徹也被告人の父親の兄である東一郎氏(78歳)は元弁護士だ。大阪で企業法務を中心に扱う法律事務所を経営していたが、病気や妻の死などがあり、68歳で仕事を退いた。

・●検察の思惑に疑問

事件から早1年、世間はかしましくなっているが、事件を理解するには、まず単純に見る必要がある。しからば本件は「統一教会によって人生を狂わされた男が、教会にエールを送っていた男を射殺」しただけの事。

射殺した男が、いかに統一教会によって人生を狂わされたのか、射殺された男が、統一教会になぜエールを送っていたかを突き詰めれば足り、その問題の多くは既に調書に作成されてあり、いたずらに公判を引き延ばすべきではない。

(量刑について)
被害者1人に対する殺人罪の刑罰は、懲役20年、加算しても30年。または無罪もあり得る。

7/8(土) 13:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba28435f2daf96aa6311ea5e9964923582fc8ea5

安倍晋三銃撃事件


安倍晋三銃撃事件は、2022年7月8日11時31分頃、奈良県奈良市の近畿日本鉄道大和西大寺駅北口付近にて、元内閣総理大臣の安倍晋三が選挙演説中に銃撃され死亡した事件。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ア●か!殺人が無罪になる訳が無いだろ

そういう血筋なんやなと

なるほど…原因は遺伝か…😑

あるかそんなもん💢

ねーよ!

頑張れ

まず撃ったらダメなのよ。

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