バイデン大統領、ウクライナをイラクと言い間違え-24時間で2度も
記事によると…
・バイデン米大統領は24時間のうちに2度にわたり、米のイラク戦争とロシアのウクライナ侵攻を混同して言い間違えた。
バイデン氏は28日、ホワイトハウスのサウスローンで記者団に、ロシアのプーチン大統領は雇い兵組織が起こした衝撃的な反乱で弱体化したとの見方を示した。ただバイデン氏はその際に「彼は明らかにイラクでの戦争に敗れつつある」と、ウクライナと言うべきところをイラクと発言した。
・バイデン氏はさらに、「新しい親友」についてコメントした際にも「小さな国の首相だが、今や世界で最も大きな国になった。中国だ」と語ったが、中国ではなくインドのことだと自ら訂正した。
fa-calendar6/29(木) 10:08
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fa-wikipedia-wジョー・バイデン
ジョセフ・ロビネット・"ジョー"・バイデン・ジュニアは、アメリカ合衆国の政治家、弁護士。同国第46代大統領。民主党に所属し、ニューキャッスル郡議会議員、デラウェア州選出連邦上院議員、副大統領を歴任した後、2021年1月20日に78歳で大統領に就任した。
生年月日: 1942年11月20日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・知ってた(´・ω・`)
・きっしー涙目
・知ってた
・ま、そうだよね 貿易考えるとそうなる 米は対中貿易赤字が凄いからね
・完全に傀儡やん 後ろに糸あるやろ
・アメリカ版岸田
・引き際が一番大事💧
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