カルロス・ゴーン被告、レバノンで日産などに約1415億円の損害賠償訴訟

2023-06-21

【速報】カルロス・ゴーン被告がレバノンで日産などに10億ドルの損害賠償訴訟

記事によると…

・日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が逃亡先のレバノンで日産などに対して10億ドル、約1415億円の損害賠償を求める訴訟を起こしたことがわかった。

・対象となっているのは日産や複数の日産関係者だという。

・ゴーン被告側は個人の資産と名誉が深く傷付けられたとしていて、5億8800万ドルの賠償請求のほか、懲罰的な措置として5億ドルを求めている。

カルロス・ゴーン・ビシャラはブラジル出身の実業家。 2004年に藍綬褒章を受章。ルノー、日産自動車、三菱自動車工業の株式の相互保有を含む戦略的パートナーシップを統括する「ルノー・日産・三菱アライアンス」の社長兼最高経営責任者を務めていた。
生年月日： 1954年3月9日
出典：Wikipedia

・犯罪者を匿うレバノンに1000億ドルを求める訴訟を日本で起こそうぜ

・最近の日産がめっちゃいい感じなのはゴーンがいなくなったからです🥰

・日本企業は外国人を会長等にしてはいけないと肝に命じた方が良いかも。

・裁判したいなら、ゴーンは日本に来るべき

・もう一度、こちらか損害賠償や日産の名誉基礎、クビにされた保証もろもろ裁判を起こしましょう。

・レバノンではなくて日本でやれ！

・なんか腹立つ訴訟起こす立場かよ、、

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