京アニ事件、弁護側が被告の責任能力争う見通し 公判で最大の争点に
記事によると…
・36人が犠牲になった2019年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪で起訴された青葉真司被告(45)の弁護側が、被告は事件当時、心神喪失か心神耗弱の状態だったとして、刑事責任能力を争う見通しであることが、関係者への取材で判明した。
被告は過去に精神疾患で通院歴があり、公判では責任能力の有無や程度が最大の争点になるとみられる。
・初公判は京都地裁で9月5日に開かれる。
fa-calendar2023/6/10 20:50
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fa-wikipedia-w京都アニメーション放火殺人事件
京都アニメーション放火殺人事件は、2019年7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件、京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンをまいて放火したことで、男を含む70人が死傷した。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・心神喪失状態でホームセンターで買い出ししたり、念入りに準備したの?w
・放火の時点で心神喪失なわけないやんか 明確な目的がないとあんなん出来ないぞ
・そもそも責任能力がない方が再犯性が高いとしか思えないんだが…
・えぇっっ……
・無罪はイカン
・まだまだ。裁判はこれから
・弁護士も仕事だからしょうがないとして、被害者遺族の前で無罪ですなんて言いたくないわな
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