“ダイブ”経験者、立憲・小西洋之議員、山本代表への懲罰動議に抗議「懲罰事犯に問うべきではない!」

小西ひろゆき議員のツイート

この懲罰動議はおかしい。

法律には文字どおり人の命が懸かったものがある。

入管難民法案はまさにそれだ。

そうした法案の強行採決に直面したときの行動は個々の議員の政治信条そのものでそれを懲罰事犯にするべきではない。

もちろん、暴行そのものを目的とする行為は許されないが、議会制民主主義の懐(ふところ)で処理すべきものだ。

なお、立法事実の無い法案の採決を行った委員長、動員された法務委員でない多数の与党議員も問題だが、それも含めて懲罰事犯に問うべきではない。

議会制民主主義の自殺行為になる。

関連ツイート

小西洋之


小西 洋之は、日本の政治家、元郵政・総務官僚。立憲民主党所属の参議院議員。立憲民主党参議院政策審議会長。参議院外交防衛委員会理事。元参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長。
生年月日: 1972年1月28日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

それ、国対にも言ってください。

あれは暴力なのかな? ライブハウスではよく見る光景ですよ。

怪我された方々への言葉が一切ない…

出番です 頼んだよコニタン

ダイブ経験者の懐の深さ笑

危険行為は危険行為 ダイブされた人が バランス崩したらどう責任をとるの?

いやいや、何を言ってんだか。そういえば君もダイブしたことあったな。懐かしいな。まあ、がんばれよ。

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