マイナンバーカードと外国人在留カード一体化へ 外国人の不正が困難に… 2026年中の導入目指す

“新マイナンバーカード2026年中に導入目指す”重点計画改定案

記事によると…

・政府は、デジタル社会の実現に向けて重点計画案の策定を進めていて、このほどデジタル庁が改定案をまとめました。

・2016年から交付が始まったマイナンバーカードでは、当時、取得した人たちが更新時期を迎えることから、新しいマイナンバーカードの2026年中の導入を目指すとしています。

偽造防止など、今のカードよりもセキュリティーを高めます。

カードには現在、性別や生年月日、住所などが記載されていますが、本人であることを証明する機能を残しながら、記載する情報を精査していくということです。

また、2024年度末までに行うとしているマイナンバーカードと運転免許証の一体化では、スマートフォンに運転免許証の情報を記録する、モバイル運転免許証の実現に向けて検討を進めることにしています。

このほか、マイナンバーカードと外国人の在留カードの一体化に向けて、必要となる関連法案の提出を目指す方針です。

2023年6月1日 5時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230601/k10014084841000.html

マイナンバーカード


マイナンバーカードは、個人番号が記載された顔写真、ICチップ付きのプラスチック製カード。 正式名称は個人番号カードであるが、以降の説明では総務省が統一的な名称として用いている「マイナンバーカード」として表記を統一する。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

不正防止とセキュリティ。めっちゃ厳しくして。それができてないから政府のやること信じられない人が多い気がする。

あっ(察し

マイナンバーカードに反対する連中に対する答え合わせ

これであとシステムの安全が保障されたらいいんだけどね

マイナンバーに多少の問題があったとしても、より大きな問題を潰す為のコストと考えれば致し方なし マイナンバーの問題は3年くらい掛けてしっかりと解決してくれたら良い

だからマイナンバーカードは、ソッチの人に反対されるんだな。

どうせ抜け道作ってあるんでしょ😼

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを