【プレジデント】「山梨の地下水」も「うちの水」とする謎理論に県民を巻き込むな…リニア妨害を続ける川勝知事の幼稚すぎる主張

2023-05-25

「山梨の地下水」も「うちの水」とする謎理論に県民を巻き込むな…リニア妨害を続ける川勝知事の幼稚すぎる主張

記事によると…

・静岡県が地下水への影響などを理由にリニア中央新幹線の着工を拒否している。ジャーナリストの小林一哉さんは「開通が2040年以降にずれ込む可能性も出てきた。議論が進まないのは、川勝平太知事が『議論のゴール』をずらし続けているからだ」という――。

■リニア開業が2040年以降にずれ込む可能性が出てきた

「静岡で工事の見通しが立たず、大変心残りだ」

2023年3月24日、JR東海の金子慎社長(現会長)は社長退任前の最後の会見で、リニア中央新幹線の品川―名古屋間の2027年開業が大幅に遅れることに悔しさをにじませた。

金子社長が初めて静岡県庁を訪れたのは2020年6月。当初の予定通り2027年の開業を目指すには、もはや一刻の猶予もない状況だった。金子社長は川勝平太知事に静岡工区の準備工事再開を要請したが、川勝知事はその場で県条例を盾に要請を退けた。

それから現在に至るまで、トンネル工事の許可権限を持つ川勝知事は頑なに静岡工区の着工を認めようとしていない。たとえすぐに静岡工区工事が始まっても、リニア開業は少なくとも2030年以降になるのは確実だ。

（略）

川勝平太は、日本の政治家、経済学者。早稲田大学政治経済学部教授、国際日本文化研究センター副所長、財団法人総合研究開発機構理事、静岡文化芸術大学学長、学校法人静岡文化芸術大学理事長などを歴任した。
生年月日： 1948年8月16日
出典：Wikipedia

・妨害する事で何のメリットがあるん？リニア通した方がメリットあるんじゃね？

・理屈で勝てなくなったから話にならない話を続けて時間稼ぎに持って行こうとしてる気がする。

・なりふり構っていられないんだろうな🙄そのうち駄々をこねるようになるやもしれん。

・今後はプレートで繋がった他府県の震災被害も保障してくれるだろ

・思考があちらの方と同じ

・静岡県と山梨県を合併して富士山県にでもすればいいのではないか？

・こんな輩しか選出出来ない静岡県そんな私も静岡県民😢

＼＼SNSで記事をシェア／／

X(旧Twitter)でシェアニュースを