
【入管法改正】立民・石川大我議員が支援 体調不良を訴え仮放免された「スリランカ人男性」が2度も起こしていた「性犯罪」
記事によると…
・立憲民主党の石川大我参院議員が支援し、東京出入国在留管理局から仮放免を許可された40代のスリランカ人男性が、過去に「強制わいせつ致傷罪」と「強姦致傷罪」で2度、有罪判決を受けていたことがデイリー新潮の取材でわかった。
男性は2度の服役後、東京入管に収容。体調不良を訴え続け、2022年4月に仮放免されてからは関東地方で暮らしている。これまでに男性は3度、難民認定申請をして強制送還を免れていた。石川氏は、男性のおぞましき“過去”を知りながら支援してきたのか。
(略)
fa-calendar2023年05月24日
fa-chainhttps://www.dailyshincho.jp/article/2023/05240601/?all=1
fa-wikipedia-w石川大我
石川 大我は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員。元豊島区議会議員。
生年月日: 1974年7月3日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・被害者にとっては一生ついてまわるトラウマなんだぞ?
・なんとなくだけど、支援してる人たちって、本当に支援が必要な人は支援しないで、支援の必要のないどころか支援してはいけない部類の人ばかり支援してるように思ってしまう。まさかとは思うけど、わざと治安を悪くしてるようにも思ってしまう。
・ブレないね立憲。犯罪者を支援する姿勢は。
・やはり、つながる、つながる!
・そら不法滞在がバレたら無限に難民申請とかナメた制度じゃこうなるわな…。それで割を喰うのは納税者と本当の難民。
・梅村議員に野次ってた石川大我・・・そゆこと?😩
・これが本当ならば、法務委員会を梅村みずほ議員ではなくて、石川大我議員を更迭しないといけないと思いますが。