サムスンが横浜に検討の半導体拠点、日本政府が助成を調整=関係者
・韓国サムスン電子が神奈川県横浜市に建設を検討する新たな半導体拠点に対し、日本政府が100億円以上の助成を調整していることが分かった。事情を知る関係者が明らかにした。
半導体の重要性が高まる中、日本は世界の大手メーカーの誘致に動いており、サムスンへの補助金はその一環。日韓の両政府首脳は5月にソウルで会談した際、それぞれの強みを持ち寄って半導体の供給網(サプライチェーン)を強化することで一致した。
ロイターは3月末、サムスンが横浜市に後工程の開発拠点と試作ラインを新設する方向で検討していると報道。このほど、投資額が300億─400億円規模にのぼることが前出の関係者の話で明らかになった。同関係者によると、日本政府はこのうち100億─150億円程度を支援することを検討している。
日本の経済産業省はロイターの取材に対し、現時点で具体的な提案は受けておらず何も決まっていないと回答。サムスンは、何も決まっていないとコメントした
fa-calendar2023年5月17日4:02 午後
fa-chainhttps://jp.reuters.com/article/samsung-yokohama-idJPKBN2X80GI
fa-wikipedia-wサムスン電子
サムスン電子は、韓国のテクノロジー企業で、世界最大の総合家電・電子部品・電子製品メーカーであるサムスングループの中核会社である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・そんな予算あるなら 中国に乗っ取られそうになってるジャパンディスプレイの先端技術を守る為に使って欲しい。
・その関係者を是非知りたいです!
・電気代何とかしろ‼️💢
・ふざけるな💢💢💢
・穴の空いた財布。血税をいくら注ぎ込んでも足りない?
・狂ってる…………🥶
・情けない、、、の一言です。、
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