「一緒にいた知人を笑わせようと…」吉野家で紅しょうがを容器から直接食べる、男が起訴事実認める 無駄になった紅しょうがは『269円分』

“紅しょうが男”何を語った? 初公判で起訴内容認める

記事によると…

・裁判官「間違っているところはありますか?」

嶋津被告「ありません」

検察側は、嶋津被告が、警察の調べに対し、「一緒にいた知人を笑わせようとした」などと説明した供述調書を証拠として提出。

続けて、次のように指摘した。

検察側「犯行の様子を動画撮影し、インスタグラムに掲載して拡散されたことをきっかけに、事件が発覚した」

さらに、嶋津被告が食べたことで無駄になった紅しょうがの量が、269円分だったことを明かした。

また、検察側は犯行について、嶋津被告が次のように供述したことも明らかにした。

嶋津被告「被害店舗の紅しょうがが提供できなくなることはわかっていた」

2023年5月11日 19時2分
https://news.livedoor.com/article/detail/24216816/

吉野家

野家は、東京都中央区に本社を置く日本の大手外食チェーンストア。牛丼を主力商品とする牛丼屋である。株式会社野家ホールディングスの子会社である株式会社野家が運営する。 愛称は「吉牛」。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

紅しょうが269円分だけでなく外食の安全や信頼への影響も大きいよ

269円ニキ( ´◉‿ゝ◉`)

269円で終わる人生もあるという教訓

一緒にいた知人を笑わせようとして、世間から笑いものにされた269円の男の今後の人生

日本中から笑われた

被告が食べた紅しょうがの料金  269円 吉野家が失った衛生に関する信用 プライスレス

小学生のお小遣い程度で人生がとんでもない方向に

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