【LGBT】衆院法制局「G7いずれの国にも性的指向・性自認に特化して差別禁止を定める法律はない」

和田政宗議員のツイート

昨日、党でLGBTの方々の理解増進のあり方について議論。

私はG7までと期限を区切るのではなく、法制定慎重派の当事者の方をはじめ様々ヒアリングを行い、継続して徹底的に議論することを提起。

衆院法制局から、G7いずれの国にも性的指向・性自認に特化して差別禁止を定める法律はないことが示された

和田政宗


和田 政宗は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。元NHKアナウンサー。自由民主党広報副本部長。 みんなの党青年局長、次世代の党政策調査会長・幹事長・党首代行などを歴任。第4次安倍第2次改造内閣に於いて、国土交通大臣政務官並びに内閣府大臣政務官を兼務。
生年月日: 1974年10月14日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

廃案でよい。そもそも日本にはLGBTに対する差別がない。

和田先生 いつもありがとうございます。

憲法14条がありますので、LGBT法は廃案でお願いします。

GBT差別のない日本には法案そのものが不要だと思います。まずはしっかり当事者の意見を聞くことが大切です。十分な議論なく、早急に法案化するのは、活動家を利するだけです。

和田先生、お疲れ様です。先生のご発言の通りで、期限を区切るのではなく様々な方の意見を聞きながら時間をかけて議論すべきだと思います。引き続き宜しくお願い致します。

和田さん、国民の代表者としてご尽力ありがとうございます。また、敬意。を表します

G7で、日本だけが、性的指向・性自認に特化して差別禁止を定める法律がないって嘘をいってた稲田は首ですよね。

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