
チャンネル登録者数71万人ユーチューバー「このお仕事をしてるからっていう理由で…」審査落選に不満語る
・チャンネル登録者数71万人のユーチューバー・ひよんが、自身のYouTubeチャンネル「ひよんちゃんねる」を更新。引っ越しを試みるも入居審査に落ちたことを話した。
・「不動産の方にも、会社の決算書とか、そういうの見ても“まあ落ちることはないと思います”って言われてたから、結構安心してたというか、いけるかもしれないって」と期待がふくらんだひよん。審査が始まると「私が韓国人だからっていうのもあるか分からないけど、提出するものが人よりも多いというか、めちゃくちゃ提出しなきゃいけないものがあって」「これでもかっていうくらい出して、書類を」と大変な手続きに。
・結果は「このお仕事をしてるからダメですっていうことで、審査落ちたんです」と報告。「仕方ないですけど、このお仕事をしてるからっていう理由で落とされたのがすごい悲しいなって思って」「私的には真面目に働いてて、YouTubeでなにかおかしいコンテンツを出すわけでもないし…っていうのがあるんですけど、そういう理由で落とされて、えーって」と不満を募らせた。
fa-calendar4/27(木) 12:23
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/33b8f7f7cb75a9b6192b7e358f23b5adf3b3da3c
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YouTuberは、動画共有サイトYouTube上で自主制作の動画作品を継続的に公開している個人および組織であり、英語圏ではYouTube Creator、YouTube Personality、YouTube Star、YouTube Celebrityとも呼ばれる
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・まあ相手も不安になるから仕方ないですね(¯―¯٥)
・仕方ないね 芸能人と同じような扱いなのか
・水溜りボンドも同じようなこと言ってたし、そういうもんなんよ
・現在の貯金提示して契約に持ち込めたりする(ただし1日でも家賃の支払い送れたらそく解約)とかある
・そもそも!ユーチューバーて職業なん?もし職業でないなら……ただの無職です。
・保証会社の審査も通らなそうだしなぁ、賃貸人からすればリスク高すぎる
・貸すも貸さないもオーナーの自由。借りる借りないも本人の自由。ユーチュバーなんかに部屋貸して、揉め事持ち込まれたくないと思うのは普通。