50年後の日本…総人口8700万人に減少と推計 外国人が人口の1割まで増加
記事によると…
・国立社会保障・人口問題研究所が、日本の総人口について推計を公表した
・日本の50年後の総人口は現在の7割にまで減少し、人口に占める外国人の割合が増え、1割程度になるという推計
・2020年に1億2615万人だった日本の総人口は、2070年には8700万人にまで減少
・そして、65歳以上の人が総人口の38.7%を占めると推計されました。
・日本に住む外国人の割合は2070年には10.8%にまで増加するとのこと
fa-calendar2023年4月26日 15時3分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/24128742/
fa-wikipedia-w国立社会保障・人口問題研究所
国立社会保障・人口問題研究所は、厚生労働省の施設等機関である。人口研究・社会保障研究はもとより、人口・経済・社会保障の相互関連についての調査研究を通じて、福祉国家に関する研究と行政を橋渡しし、国民の福祉の向上に寄与することを目的としている。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・10年ぐらい前の人口予想と較べてみたい
・外国人が1割✨どんな日本になってるんだろう🤖ドラえもんだらけになってて、ロボットが半数を占めてるはず
・一人あたりの出生数が多かった時代の人たちが死ぬからそりゃそうなるよね。日本さぁどうするか
・外国人が増えるのが1番嫌だよ
・もっと早いと思う。個人的には30年後までに8000万行きそう
・問題は人口減よりも高齢化の方だと思います
・おそらくこれでも甘めの推計だと思うわ。
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