公明・山口氏、LGBT法早期成立を重ねて強調
記事によると…
・公明党の山口那津男代表は18日の記者会見で、LGBTなど性的少数者への差別解消を図る理解増進法について「衆参の補欠選挙や統一地方選でなかなか党内合意をつくる暇(いとま)が自民党にはないのかもしれないが、世論や各界の求め、自治体の動きなど、もう環境は十分整っている」と述べ、自民内の速やかな合意形成を求めた。
その上で、5月に広島市で開かれる先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前に「日本としても積極的な姿勢を示すべきだ」との認識を重ねて示した。
fa-calendar2023/4/18 15:24
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fa-wikipedia-w山口那津男
山口 那津男(やまぐち なつお、1952年〈昭和27年〉7月12日 - )は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員(4期)、公明党代表(第3代)。衆議院議員(2期)、防衛政務次官(第51代)、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日:1952年7月12日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・何がどう整っているんだろう
・稲田朋美と仲がええんや。
・自分は「性自認は女性」と言いたいのかな。
・慌てたらあかんて!じっくり議論して欲しいわ!
・公明党さんジェノサイド非難決議の方が先ですよ!
・いや全然整ってないですよ。日本は海外の事例に鑑み議論を重ねますとか言ってくださいよー(*`エ´*)
・あなたのおっしゃる世論てどこの世論かしら
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