茶髪、金髪、メッシュ…小学生の髪の毛も多様化!? カラーリング児童に入学した我が子も「髪の色を変えたい」 どう対応する?
・多様性が認められる時代、カラフルなのはランドセルだけではありません。小学生でも髪の毛をカラーリングをしている子どもは増えています。中学校では校則でカラーリングを禁止することも多いので、頭髪のカラフルさは小学生ならではかもしれません。とはいえ、カラーリングについての考え方は家庭によって大きな差があり、子どもにどのように伝えるべきか悩む人もいるようです。
・カラーリングをしている小学生がチラホラ
中でもH美さんが驚いたのは、髪の毛をカラーリングをしている小学生がチラホラいることです。しかも、カラーリングも多様性に溢れています。全体的な茶髪、メッシュ、インナーカラーのみ、毛先のカラーリングのみ、金髪など。「カラーリングの方法ってこんなに種類が多いのか」と、大人のK美さんでも驚くほどです。
都心という地域柄なのか、芸能活動のためにカラーリングをしている子どももいると聞きました。小学校では明確な校則がなく、今の校長先生は多様性に寛容なので、カラーリングについて指導されることはないようです。
fa-calendar4/17(月) 7:00
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fa-wikipedia-w多様性
多様性とは、幅広く性質の異なる群が存在すること。性質に類似性のある群が形成される点が特徴で、単純に「いろいろある」こととは異なる。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・髪は若い間しか最高に美しくないのに…もったいない…
・貴重な黒髪
・あ〜ぁ、せっかくのキューティクルと天使の輪が…(笑)
・なんとなくだが勧められない。
・たぶん原因は親
・毛根痛むで。キューティクルぼろぼろなんで。
・髪染めるのは何も悪いことではないと思う
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