
YouTubeチャンネル『日テレNEWS』より
概要欄
【陸自ヘリ“消息不明”】元統合幕僚長は未使用の「救命ボート」に注目…「使うことができないくらい…」
6日に陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄・宮古島周辺で消息を絶ち、7日夜も自衛隊による捜索活動が続けられています。ヘリコプターに乗っていたのは、九州南部の防衛警備や災害派遣任務を担当する第8師団のトップ・坂本雄一師団長を含む10人です。
捜索ではこれまで、“12点の機体の一部”が見つかっています。元・統合幕僚長の河野克俊氏に話を聞くと、未使用のまま見つかった救命ボートに注目していました。
元統合幕僚長・河野克俊氏
「(もし)海上に不時着したのであれば、これを出してクルーは乗り移る。そういう(救命ボートを使う)ことができないくらい突発的な事案だったのでは」
さらに河野氏は、この事故によって「安全保障上、空白が出ている」と指摘しています。
(2023年4月7日放送「news zero」より)
fa-wikipedia-w自衛隊
自衛隊は、自衛隊法に基づき、日本の平和と独立を守り、国の安全を保つために設置された部隊および機関。 国際法上の交戦資格を有しており、事実上の軍隊としての要件を満たしている。
設立: 1954年7月1日, 日本
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・謎だらけ。事故原因は時間かかるけど調査結果を待つしかないね。
・周波数帯から考えて、多分関係ない。
・強電界に入ると、ノイズが入って、本来の無線が聞こえないからな
・やっぱりマイクロ波か?
・ノイズあってもヘリ落ちないよ
・使ってる周波数帯、違うだろ~が
・秘話通信は復号装置がないとノイズにしか聞こえないのは当然 軍用機が近くにいるならなおさら なんら不思議ではない