通常のワゴン車と見分けが難しい… 「青い救急車」開発、色覚障害がある人でも見やすく

「青い救急車」を開発 色覚障害がある人でも見やすく

記事によると…

・救急車や消防車の開発を手がけるベルリング(東京)は、色覚障害がある人でも見やすいように青を基調とした救急車を開発し、7日、東京都内で報道陣に公開した。白地に赤いラインが入った従来の救急車は、赤が見えにくい人には通常のワゴン車と見分けが難しい。見慣れない配色で目立たせ、道を譲ってもらいやすくする狙いもある。

ただ、救急車の車体は法令で白と決まっており、まずは啓発イベントでの活用や、緊急性の低い患者移送を担う民間救急での導入を目指す。

2023年4月7日 15時38分
https://news.livedoor.com/article/detail/24015526/

傷病者輸送手段


救急車は、傷病者を病院などの医療施設まで迅速かつ安全に搬送するための車両である。自動車のない時代から救急車は存在し、人力車や馬車が用いられていた。自動車が発明されてからは自動車が主流となっている。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

裏返したMM号じゃねーか!!

天国に行けそう

なんか空から来た車みたいな感じで縁起悪くないか

ランプの色を7色位交代で光るようにしたら良いのでは?

私には見えづらいです 事故率高い車は青色って もしかして私の田舎の都市(?)伝説!?

黄色い救急車に空目した

青い救急車からの赤い霊柩車にならないといいですね

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを