立憲・松尾ひでや議員「放送法めぐる行政文書について、当初『怪文書』とまで言った高市大臣の責任が問われる!」

杉尾ひでや議員のツイート

「放送法」国対ヒアリングに出席。

この場で、小西議員が公開した放送法の「政治的公平」に関する文書が公開されました。小西議員が入手したものと全く同じで「これまで慎重に精査して来たが、放送政策課の共有フォルダに電子的に保存されていたもので、(行政文書として)妥当と結論付けた」とのこと。

杉尾秀哉


杉尾 秀哉は、日本の政治家、ジャーナリスト。立憲民主党所属の参議院議員。元TBS報道局記者。
生年月日: 1957年9月30日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

文書全ての真贋がはっきりしたわけでは無いと、総務相も高市さん本人も言っている様に思いますが…怪文書ではないと言い切れる根拠は何なのでしょうか?

それ、単なる貴方の感想ね。怪文書って言ったのは『ご自身の名前が出てる箇所』だからね。ゴチャにして印象操作は止めなさいね。貴方の議員としての資質が問われますよ。で、早く高市さんが指摘した部分が事実だと証明してね。いつものお得意のPT立ち上げて〜😆

考えられないのは、あなたの限界です。捏造でなければ、信憑性のない良い加減な内容。承認されてない内容。違うのか?

小西さんとお二人で財務省に乗り込んで詰問した時と明らかに異なる性善説。不思議ダネェ。

小西くんが言ってることが正しいとする根拠は?まだ確定してない段階で言い切るということはもし正確ではなかった場合の責任は取るんですね。みんなスクショしてると思うので後でとぼけても通りませんよ。

あのさ、高市氏の「4枚」をちゃんと説明出来る人間連れてくりゃ あんた方の勝利で終わんのになんでそれしないの?

文書の内容が正しいかどうかを精査すればよろしいのでは?『怪文書』なのか白黒ハッキリさせましょう。

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