
柔道、駅伝…小学生のスポーツ大会が“中止”に 一体なぜ?背景に「勝利至上主義」による練習の過熱化
記事によると…
・駅伝、柔道など、小学生のスポーツ大会が中止となり話題に。その背景には、「勝利至上主義」による練習の過熱化が指摘されています。小学生のスポーツ全国大会は不必要なのか?勝ち負けがつくのもスポーツの魅力では?変わりつつある子どもとスポーツの向き合い方を考えます。
■■小学生の駅伝大会が無期限中止に
山内あゆキャスター:
京都では有名な小学生の駅伝大会が中止になったんです。始まったのは1987年、小学生が8区間およそ12キロを走ります。京都市内の小学校が対象で、予選を勝ち抜いた48校が出場しナンバーワンを競うそうです。あるときにはパリやキーウなど、姉妹都市から選手を招待するような年もあって大きな大会なんです。
ただなぜ休止になったのか。主催している京都市の教育委員会によりますと「回を重ねるにつれて多少練習したくらいでは予選を勝ち抜けない」ほどレベルが上がってしまったことで練習が過熱化し、怪我も増えてきてしまったので1年以上に及ぶ議論の末、無期限休止ということになったんです。今年度からは個人のタイムを競う測定会に変わったということでした。
(略)
▼全文読む 2/25(土) 6:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9104fdec07befb3413c34a5a263f00db3d5310a
fa-wikipedia-wスポーツ
スポーツは、一定のルールに則って優劣を競う活動(競技)の総称である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・eSportsどうなっかなぁ〜
・負け惜しみだろ
・そんなの楽しいか?
・なんかズレてる気がする‼️
・それは違う😡
・努力の価値は如何ほどか
・スポーツ選手とかいなくなる流れかね??🤔