中国の気球に通信傍受機能、日本も標的と米報道

中国気球、日本も標的と米報道

記事によると…

・米国務省高官は9日、米上空を飛行した中国の偵察気球の写真を分析した結果、通信傍受機器が搭載され、中国がこれまでに40カ国超の上空に偵察気球を飛ばしていたと指摘した。

 ワシントン・ポスト紙は当局者の話として、中国が日本や台湾、インドなどで気球を使った偵察を続けてきたと報道。国務省高官は、気球が飛来した国々と連絡を取り合っていると強調した。

2/10(金) 9:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/bccefc66f5a0af65ab4ea08db77882353830b0fd

2023年中国気球事件


2023年中国気球事件は、2023年2月1日にアメリカ合衆国とカナダの国防当局により、中華人民共和国の偵察用気球と思われる気球が発見された事件。 気球は発表の数日前から民間の航空路をはるかに超える高度で飛行していることが確認されおり、アメリカ軍機などが監視を続けている。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

空中から変な細菌を撒かれる可能性とか考えると恐怖です。

気球に聞けと言う、無能で有害な国会議員がいましたね!釈明してもらいたい。

アメリカさすが。日本、大丈夫か?

日本は、情報全て筒抜けで、只今の会議も筒抜け、気球が来ても意味が無い。

河野さん、かつて日本に気球が来たとき、「気球に聞いてくれ!」って言ったんでしょ?・・・中国大好き議員は大臣をやめてほしい。本当は議員を辞めてほしいけど。

数年前に現れた中国偵察バルーン。当時の某大臣は「気球に聞いてくれ」だ。あいつはクビだ。

なんと言っても日本にはこの調査能力は無い。

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