中国副報道局長、日本の水際対策厳格化を批判「そもそも中国政府のように責任ある対応をしていれば、世界の防疫状況は今日のような事態に発展しなかったのでは」

中国、日本の水際対策強化に反発 「防疫は科学的であるべきだ」

記事によると…

・新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国本土からの入国者に対し、日本政府が8日から入国時の検査を強化することについて、

中国外務省の毛寧副報道局長
「各国の防疫措置は科学的であるべきだ」

「中国は責任を持って国際社会と情報やデータを共有してきた」

「そもそも米国側が防疫を政治化せず、中国政府のように生命第一の姿勢で責任ある対応をしていれば、米国内や世界の防疫状況は今日のような事態に発展しなかったのではないかという意見も多い」

1/4(水) 19:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/12c56b9579770a331c4e17e892e3c15d322fc556

毛寧


毛 寧は、中華人民共和国の外交官・報道官。
生年月日: 1972年12月 (年齢 50歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

すげー開き直りだな…。

中国だけ経済一人負けしたら共産党が持たないからって世界の国々を道ずれに必死すぎ。

だめじゃないかー寝言はちゃん寝てるときに言わなきゃ-

えーと、新春初笑いか何かでも狙ってるんですか?

真面目に聞いてると胃が痛くなるな

ちょっと何言ってるんかわからん。

臍で茶を沸かすとはこの事

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