山路徹氏 兄の急逝を報告「コロナワクチンを接種してから2日後」「死の真相をはっきりさせたい」
・ジャーナリスト・山路徹氏(60)が22日、自身のツイッターを更新し、兄が死去したことを報告した。
山路氏は「12月早々、兄が63歳の若さで急逝しました。死因は心筋梗塞。生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、 突然のことで呆気にとられています」とつづった。
さらに「気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと。因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい」と記した。
fa-calendar2022年12月22日 22:10
fa-chainhttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/22/kiji/20221222s00041000642000c.html
fa-wikipedia-w山路徹
山路 徹は、日本のジャーナリスト。株式会社APF通信社代表取締役。 かつての配偶者はタレントの大桃美代子およびタレントの麻木久仁子。この他、大桃との結婚前にも一般女性との結婚歴がある。 業務提携先はTCP-ARTIST。学歴はあまり公表していないが、2011年6月13日放送のネプリーグに中央大学中退として出演。
生年月日: 1961年9月23日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・徹底的に真相を解明してみてほしい。
・火葬したらなんもわからんだろ
・真相をはっきりさせてほしいのは分かります。でもワクチンの成分を調べたらダメなので真相は不明だと思います。
・基礎疾患あったら打たないほうがええな
・心筋炎は厚労省が副反応として紹介しているから。
・死の真相、、、安全性が不明だって言ってんのに打つからだべ
・どこでワクチン接種を止める判断ができるかなあ、この政権
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1