敵基地攻撃「被害受けることを待たず、行使可能」 浜田防衛相が見解
記事によると…
・浜田靖一防衛相は20日、閣議後の記者会見で、相手の領域内にあるミサイル発射拠点などを攻撃する「敵基地攻撃能力(反撃能力)」を行使できるタイミングについて、「他国が我が国に対して武力攻撃に着手した時」と述べた。
政府は「反撃能力」としているものの、攻撃を受けていなくても、着手した段階で可能との見解を示したものだ。
fa-calendar2022年12月20日 19時06分
fa-chainhttps://www.asahi.com/articles/ASQDN62Z2QDNUTFK00D.html
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fa-wikipedia-w浜田靖一
浜田 靖一は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、防衛大臣、自由民主党水産総合調査会長、自由民主党千葉県連会長。 自民党国会対策委員長、防衛大臣、防衛庁副長官、防衛政務次官、衆議院予算委員長、安全保障委員長、衆議院国家基本政策委員長を歴任。 衆議院議員を務め、「ハマコー」の愛称で知られていた浜田幸一を父に持つ。
生年月日: 1955年10月21日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・当たり前だのクラッカー🎉
・そりゃそうよ 撃たれたら最後だもの
・当たり前じゃんね。飛んだら終わるミサイルの準備確認したら飛ばないようにしなきゃ。
・ずっとそう言ってるようだが
・それは良いこと
・先手防衛です❗️
・それくらい言っておくことで丁度いい。それが抑止力。攻撃しようとする施設が相手から攻撃されてからは攻撃できないのだし。
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