
立民、反撃能力「容認できない」閣議決定受け声明公表
・立憲民主党の泉健太代表は16日、政府が「安保3文書」で掲げた反撃能力の保有と、インフラ整備など防衛力を補完する予算も含め対国内総生産(GDP)比2%の達成に対し、「容認できない」との声明を出した。
声明で泉氏は、反撃能力に関し①先制攻撃とみなされるリスクが大きい②存立危機事態での相手領域内への攻撃を否定していない③専守防衛を逸脱する可能性がある-として容認できない理由を挙げた。そのうえで「わが国の防衛政策を担う責任政党として『外交安全保障戦略の方向性』をまとめ、国会での議論をリードしていく」と強調した。
fa-calendar2022/12/16 19:59
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fa-wikipedia-w泉健太
泉 健太は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党代表、同党京都府連代表。「泉ケンタ」とも名乗る。 内閣府大臣政務官、民進党組織委員長、希望の党国会対策委員長、国民民主党国会対策委員長、国民民主党、立憲民主党政務調査会長等を歴任。
生年月日: 1974年7月29日 (年齢 47歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・肉のカーテンでもしとけってか?
・今忙しいから後にしてもらいたい。
・いや、別に支持率5%さんのお許しは求めてないですが。
・文句は要らない。対案頂戴。
・反撃能力を持たずに国防しろって、はっきり言って無理ゲーじゃね?
・もはや誰も君たちには期待してないと思うよ!!リードなんて大きなこと言っちゃっていいのかな!!
・あなた達に責任を持たせた覚えはない。
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