日本で韓国のインスタント麺が急成長、人気の秘訣は…=韓国ネット「日本のは毎日は食べられない」
・2022年12月4日、韓国・KBSは「インスタントラーメン宗主国として知られる日本で韓国のインスタント麺が人気を集めており、輸出量は毎年、増加している」と伝えた。
記事は東大阪にある韓国食品販売店や、大阪市内の繁華街・道頓堀に今年4月にオープンした韓国スーパーを紹介している。いずれの店も各種インスタント麺を取りそろえている。東大阪の店はその場で紙製の鍋を使って調理し食べることができ、「ボタン一つで簡単に作れる、この機械は日本にない」と好評だという。
記事は「日本のインスタント麺市場はカップ麺が中心だが、新型コロナの流行により家で料理をする人が増えたこと、韓国ドラマが大人気となったことで、韓国の袋麺の人気が高まっている。また、鶏や魚系スープが基盤の日本のインスタント麺に対し、韓国は牛肉だしの辛い味が人気の秘訣(ひけつ)だ」と説明している。
fa-calendar2022年12月10日(土) 7時0分
fa-chainhttps://www.recordchina.co.jp/b905581-s39-c20-d0195.html
fa-wikipedia-w韓国放送公社
韓国放送公社は、大韓民国のラジオ放送とテレビ放送を共に流すの公共放送局である。略称は、2001年以降は韓国放送も併用している。 2003年から2004年にかけて、ドラマ『冬のソナタ』が日本でヒットして韓流ブームに火をつけた。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・日本で買っていくのは日本人とは限らない。
・売れ残りばっかりやんけ。目立つ所に置いてもまだ売れない。
・最近コンビニやスーパーに隣国産の商品増えたよなぁ…需要あるとは到底思えんのだが。
・食べたことないし、今後食べるつもりもない😮💨
・見たことないけど…www
・そもそもインスタントラーメンを毎日食べませんがw
・パッケージで食欲が失せる。
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