日米連携で新ミサイル防衛へ 「迎撃のみ」から「反撃」も可能に
記事によると…
・政府は国家安全保障戦略など防衛関連3文書に、アメリカの推進するミサイル統制システムの構築を明記する方向で検討に入りました。
政府は、敵のミサイル発射拠点を攻撃する「反撃能力」を保有する方針を固めていて、迎撃のみに特化した今の防空システムを改める考えです。
そのため政府関係者によりますと、アメリカの推進する「統合防空ミサイル防衛(IAMD)」を導入する方向で検討に入りました。
敵基地への攻撃も含め、指揮統制システムを通じて攻撃か迎撃かの最適な手段を指示するミサイル防衛体制を新たに構築する方針です。
(略)
fa-calendar12/5(月) 13:21
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9ae9cc18a41eb338fb1612d3e8277db21f86caff
fa-wikipedia-w敵基地攻撃能力
敵基地攻撃能力(てききちこうげきのうりょく)とは、弾道ミサイルの発射基地など敵国の基地や拠点などを攻撃する装備能力。反撃能力ともいう。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・でも反撃するためには検討に検討を重ねて慎重に検討するようです
・打ち放題!😀
・全然関係ないけどミサイルの近くってやっぱり禁煙なのかな。ガソスタみたい
・やるなら徹底的にやらんとね〜。中途半端じゃだめよ〜
・遺憾の強化を進めることを検討。
・なお、反撃するかは大いに検討する模様
・あたり前田のクラッカー☺️
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