経済アナリスト森永卓郎、恐怖の大予言「’23年から始まる“令和大不況”に備えよ」
・森永卓郎、恐怖の大予言
’23年は家計や経済にどんな変化が起こるのか。
「来年の最注目イベントは、4月の黒田日銀総裁退任後の人事。マーケット関係者の間では、新総裁は中曽宏氏(前日銀副総裁)だと予想する声が多く、私も同意見です。そして、中曽新総裁になればいよいよ利上げが本格化する」
そう話すのは経済アナリストの森永卓郎氏だ。円安や物価高は来春までとの見方があるが、果たしてそうなのか?
「今の円安は為替差益を得るチャンス」
「原油や小麦などあらゆる国際取引商品価格のピークは今年4~6月で、今は2~4割下がっている。国内の物価に反映されるにはタイムラグがあるので、来春には物価上昇は落ち着くはず。
為替の適正水準には議論がありますが、私は1ドル130円ほどと見ています。対して、今の相場は投機筋によって円安に誘導されている。それをどう退治するか。日銀が利上げに舵を切るのに加え、財務省にはまだ潤沢な為替介入の資金がある。本来なら今の円安は為替差益を得るチャンスなんです」
(略)
fa-calendar12/4(日) 8:54
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cf6d11a1d51de91bb36d141ddf519f554c9df32d
fa-wikipedia-w森永卓郎
森永 卓郎は、日本の経済アナリスト、エコノミスト、タレント、獨協大学経済学部教授。専門は、マクロ経済・計量経済・労働経済・教育計画、オタク文化論など。愛称・通称は「モリタク」。 長男は証券アナリスト、経済アナリスト、実業家である森永康平、父は元毎日新聞社記者、獨協大学外国語学部教授の森永京一。
生年月日: 1957年7月12日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ミニカーおじさんでしたっけ?
・しっかり資金管理します👍
・とりあえず年末24000予想当ててから言いなはれ
・予言というか先読みでしょう。この流れ、素人でも予測できる
・去年も一昨年もその前も、同じ事言ってなかった?(苦笑
・不安を煽るのがお仕事です。
・コレが経済学者の予言❓🤣
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