「性的だ」と批判の大阪駅広告、代理店「修正重ねており、問題ない」「尾辻氏に申し上げることはない」
・立憲民主党の前衆議院議員・尾辻かな子氏の投稿で話題となった、JR大阪駅の対戦型麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」とテレビアニメ「咲-Saki-全国編」とのコラボポスター。ネット上には「性の商品化」などと批判する尾辻氏に同調する声もある一方で、「捉え方は本人次第」「世代間ギャップもあるのでは」など萌え絵を巡る議論が、ジェンダー論、憲法論にまで発展している。
・駅や車内のポスター、看板の管理や運営を担当する総合広告代理店JR西日本コミュニケーションズに経緯を聞くと、「複数の担当者で問題がないかを検討し、修正を重ねて出来上がった」と話し、配慮して仕上げたと明かした。
・11月27日に契約満了で掲示は終了
・同社担当者は、騒動となったことに対して「ご心配をおかけして申し訳ないです」と陳謝。尾辻氏に言いたいことがあるかを問うと「特にございません」と回答した。
fa-calendar11/30(水) 13:12
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a1e87c2903a4820787a93c4374b6437c5b2af7c1
fa-wikipedia-w尾辻かな子
尾辻 かな子は、日本の政治家、社会福祉士、介護福祉士。立憲民主党所属。 大阪府議会議員、参議院議員、衆議院議員、立憲民主党大阪府連合代表代行などを歴任した。
生年月日: 1974年12月16日 (年齢 47歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・嫌なら駅を使わない選択肢もあるわけか(ㆁωㆁ*)
・主語が小さい。素晴らしい
・批判に屈さずにハッキリと言ってくれるの嬉しい
・素晴らしい
・こう言うのはハッキリと問題無い!と言ってやるのが大正解!
・代理店の方、お見事です。
・代理店のファインプレーだ!
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