自民・松川るい議員「上海電力が一部たりとも日本の電力に関わるのはアウト」「自ら脆弱性を晒すこと自体がリスク」

松川るいさんのツイート

上海電力に関し、前田大阪市議の一連のtwリツイ。まだ研究途上ですが、正直、違和感を感じる案件です。米中対立にウクライナ侵略と、経済安保は当時とは比べ物にならない重要性です。当時どうだったか別にして、「今」の視点から再検討すべきかと。大阪のみならず全国で起きる可能性もあるのですから。

電力事業は基幹インフラの一つ。エコノミック・ステートクラフトを国是とする中国の「国営企業」上海電力が一部たりとも日本の電力に関わるのは、私は、現在の視点で考えれば、好ましくない、というより、アウトだと思う。「危機の時代」に入った今、自ら脆弱性を晒すこと自体がリスクなのですから。

松川るい


松川 るいは、日本の政治家、外交官。自由民主党所属の参議院議員。現姓:新居。 元防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官。
生年月日: 1971年2月26日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

もう環境対策事業推しするの止めません?平地の少ない、かつ快晴の日もそれほど多くない日本でソーラー発電って割に合いません。やるなら広大な平地でかつ乾燥してて年間の日照時間外90%を超えるような土地じゃないと元は取れません。

仰る通り。日本の未来をよろしくお願い致します。

正論

上海電力は、アウトです❗

日本の未来を生きる子供たちの為にも、宜しくお願い致します🇯🇵

安定した品質の高い電力の供給は、富国の為の基本的条件でもあると考えます。逆に言えば、それを寸断される事は亡国への扉であると、考えます。

ということは、今後、法整備へ向けて動いて頂けるということですね。期待しています。

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