同時通訳下手すぎて内容入ってこねえ#ゼレンスキー大統領
— 猫又お月 (@nekomataotsuki) March 23, 2022
ゼレンスキー大統領の国会演説だけど通訳下手すぎて何言ってるか分からん😰もっと上手い人いなかったのか?
— トモくん® 🌸 (@tomo_kun_2019) March 23, 2022
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みりんさんのツイート
ゼレンスキー演説の同時通訳を担当した方、元日本語教師の私からすれば抜群の語学力なのだが、これだけの仕事をしている通訳の日本語力を揶揄している人が多いので憤慨している。
一人一人ビンタくらわせてやりたい。
ゼレンスキー演説の同時通訳を担当した方、元日本語教師の私からすれば抜群の語学力なのだが、これだけの仕事をしている通訳の日本語力を揶揄している人が多いので憤慨している。一人一人ビンタくらわせてやりたい。
— みりん (@milinfeng) March 23, 2022
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fa-twitter関連ツイート
外国語→日本語への同時通訳者は日本人が担当するのが一般的で、なぜなら母語に訳すほうが自然な仕上がりになるからである。ゼレンスキー演説の同時通訳者がウクライナ人だったのは、これが国の存亡をかけた演説、ウクライナ人が通訳すべき演説だったからだろう。彼女は立派に任務を遂行したと思う。
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA 新刊『中東問題再考』予約開始 (@IiyamaAkari) March 23, 2022
ゼレンスキー演説の通訳の方は在日ウクライナ人の方かな。余程の辛い思いと緊張を持って重責を引き受けたのだろうし、分かりにくいとか叩かないで。
片方が英語ならともかく、ウクライナ語と日本語なんていう特殊な言語の同時通訳なんか普段からやらないんだから。後から大使館等から文章出るはず。↓
— 進次郎放送局🥌 (@ShinjiroTwit) March 23, 2022
ゼレンスキー演説同時通訳は聞き取りにくかったようだが、これ本当に大変なんだよ。1日数時間しただけで後の数日爆睡してしまうほどの疲労困憊。通常の通訳と違い、同時通訳は脳や神経に尋常ならざる負担がかかるから。
翻訳や通訳を生業にしている人の間では、同時通訳者は早死との有力説も有り。— 塚谷肇 Tsukatani Hajime (@H_Tsukatani) March 23, 2022
fa-wikipedia-wウォロディミル・ゼレンスキー
ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーは、ウクライナの俳優・コメディアン・政治家。2019年5月から現職の第6代ウクライナ大統領である。 俳優としてのキャリアを積む前、ゼレンスキーはキエフ国立経済大学で法学の学位を取得した。
生年月日: 1978年1月25日 (年齢 44歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・同時通訳をやった経験がある人はそういないだろうけど、ものすごく大変。わからない人ほどあーだこーだ言う。ゼレンスキー演説の同時通訳の方、すごく良かったと思うよ。
・同通の難易度が判らない人が多すぎ。いくらでもケチは付けられるが、リアルタイムで訳して、長さが変わっても追い付く必要があるのだから、超人的な技能。
・ビンタついでにハイキックくらわせたいです!
・ゼレンスキー演説の同時通訳が叩かれてたらしいんだけどそういうツイは一切流れてこず、それに対する反論しか見てない TLの構築が成功してるな……
・同時通訳の難しさを分かっていない人が多くて本当に残念です。
・故郷を、「ふるさと」と瞬時に翻訳なさったところにグッときました
・私は英語もいまいちですがウクライナ語はもっと分かりません だから同時通訳の方は凄いですよ 直ぐに日本語に訳して伝えてくれるんだから( -`ω-)b 1番いいのは自分の耳で聞ければいいんだけど、昨日の今日で聞き取れる耳ができる訳でも無いのに、そこに突っかかる人ってなんなんだろう?
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