【舛添直言】日本と韓国、関係悪化状態を放置したままでよいのか
▼記事によると…
・今年の5月21〜23日に行われた読売新聞と韓国日報の共同世論調査によると、現在の日韓関係について、「悪い」が日本で81%、韓国で89%である。相手国を「信頼できない」は、日本で69%、韓国で80%である。
歴史認識で両国がさらに歩み寄るべきだと思うかという問いに対して、日本は「思う」が30%、「思わない」が59%、韓国は、それぞれ18%、79%である。歴史認識については、両国の相互理解は困難な感じである。
・コロナが収束すれば、人的交流を活発化させて、文化や経済の分野で相互に利益をもたらす取り組みを進めるべきである。
・日韓の双方が、相手の立場を理解し、日韓新時代への歩みを始めねばならない。ヨーロッパでは、矛を交えたフランスとドイツが協力してEUを動かしている。ヨーロッパ人にできてアジア人にできないはずはない。
fa-calendar2021.10.30(土)
fa-chainhttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67531
fa-wikipedia-w舛添要一
舛添 要一は、日本の国際政治学者、元政治家。株式会社舛添政治経済研究所所長、一般社団法人地域経済総合研究所評議員。 参議院議員、参議院自由民主党政策審議会長、厚生労働大臣、新党改革代表、東京都知事などを歴任した。
生年月日: 1948年11月29日 (年齢 72歳)
出生地: 福岡県 北九州市
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・あれは無理
・当人が一番理解してませんねぇw
・1ミクロンも関わりたくない
・このまま断交まで悪化して欲しい
・放置というか、断交でよい。
・そもそも「関係悪化」じゃなくて、ようやく安倍政権から「正常化」してきたっていう認識なんですがw もう大半の日本人は「関係改善」なんて求めてないというか、早く断交して欲しいと思ってます。
・一体何が原因で日韓関係が悪化したのかを、全く無視した状態で、仲良く話し合おうと言っても、何ら解決にはならないのを、理解できてないのが不思議だ。
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