“ご意見番”武蔵丸の苦言「白鵬よ、右ヒジで顔面を狙うのはいけない」「正代戦も元横綱の僕としては許せなかった」
▼記事によると…
(武蔵川光偉)
・“ご意見番”武蔵丸の苦言「白鵬よ、右ヒジで顔面を狙うのはいけない」「正代戦も元横綱の僕としては許せなかった」
・"…思い切り顔にヒットしていて、あれは”かちあげ”という技ではない。照ノ富士をよく見ると、一瞬フラッとしていたもの。デカい照ノ富士だからまだ大丈夫だったけれど、相手によってはこの一発で相撲人生が終わってしまうくらいの、本当に危険なこと。"
・"十両の土俵でも、2日目の炎鵬対貴源治戦で、貴源治が炎鵬に脳震とうを起こさせたことがあった。ここ数場所で、たびたび脳震とうの問題があったでしょ? もう協会も「危険な違反行為として禁止」と、スパッとルールを決めちゃえばいいと思うよ。"
・"横綱は、自分のためにだけ相撲を取っていればいいわけじゃない。相撲界のためにも取る――もちろんお客さんもそうだし、たくさんいる下のお相撲さんたちに、見本を見せなきゃいけない立場なんだ。"
fa-calendar2021/07/20 11:05
>>全文を読む
fa-wikipedia-w武蔵川光偉
武蔵丸 光洋は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島出身で武蔵川部屋所属の元大相撲力士・タレント。第67代横綱。本名同じ、旧名・米国名:フィアマル・ペニタニ。身長192cm、体重235kg。現在は年寄・武蔵川、武蔵川部屋の師匠。得意手は、突き、押し、右四つ、掬い投げ、血液型はA型、8人兄弟の4番目、趣味はゲーム、音楽鑑賞。
生年月日: 1971年5月2日 (年齢 50歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・そうなんです。そういうことなんです。子供と気持ちよく見れなくなるんです。
・綱を張った力士として思う事があるのは理解できます。武蔵川親方の言葉には厳しさの中に優しさがある。一つ一つの言葉に重みがあります。
・誰も優勝を手放しで賞賛する人がいないという残念な勝ち方。勝てば良いことが全てでは無いことを反面教師にするしかないか。
・勝てば官軍 反則ではないので
・何故、制裁を加えない??何故、甘やかす????
・多くの大相撲ファンは、あの白鵬の相撲は横綱の取るべき相撲ではないと思うよ。白鵬は確信犯。理事長や横審に何度厳重注意をされようがお構いなし。大相撲ファンが本気で声を上げるべき時だと思う。あんな相撲は見たくないと。
・あれを認めたり、ヤツを擁護したりする人たちの意味がわからん
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1