乗組員53人全員死亡のインドネシア潜水艦沈没事件、過去に修理を引き受けた韓国側が船体を切断していた…

インドネシア潜水艦を海底で発見、乗組員53人全員死亡 軍発表

▼記事によると…

・インドネシア海軍は25日、21日に消息を絶った潜水艦がバリ(Bali)島沖の海底で分裂した状態で見つかったと明らかにし、乗組員53人全員が死亡したと発表した。

海軍幹部によると、見つかった潜水艦「KRIナンガラ402(KRI Nanggala 402)」は三つに分裂していた。

2021年4月25日 20:44
https://www.afpbb.com/articles/-/3343870

↓↓↓

【関連記事】大宇造船海洋、インドネシアの潜水艦の性能改良事業完了(2012年の記事)

▼記事によると…(韓国語機械翻訳)

・大宇造船海洋は、この潜水艦を去る2009年12月、慶尚南道巨済市玉浦造船所では、引数受け、約25ヶ月かけて戦闘システム、レーダー、ソナーなどの主要機器を新型に交換して船体を切断して搭載機器を分解、整備するなど大々的な性能改良作業を行ってきた。

2012.01.21 13:05(韓国語)
http://www.gibnews.kr/news/articleView.html?idxno=17739

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twitterの反応

ネット上のコメント

北のが能力上説。

普通みたいやね 溶接が杜撰だったのかな?

やっぱり(笑)

まさか潜るとは…。

あらまぁ、一番やってはいけないことをしてしまったのね。 船舶の竜骨切断して船体強度が維持できるはずないのに。

知ってた

予想を裏切らないんだよな~

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