“第4波はまるで違う”大阪の記者が感じる医師の危機感
▼記事によると…
・「家族と一緒にごはんが食べられない」
「自宅に帰らず、マンションを借りて暮らしている」新型コロナウイルスの患者ではありません。
患者を診る医師や看護師のことばです。私は1年近く大阪の病院の取材を続けてきましたが、今回の“第4波”。これまでとは病院の様子が明らかに違っています。
「このままでは救うことができる命を失うことにつながる」
これまでも繰り返されてきたことばですが、今現実のものとなりつつあります。
これ以上、病院の努力に頼るのは限界だと感じています。
(略)
fa-calendar2021年4月15日 21時39分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210415/k10012973951000.html
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fa-commentネット上のコメント
・一番やらなければならない事は維新を追い出す事だよね(´ω`)
・ウイルスが強くなっている。人体を通ることによって、必要な改良がなされてしまったという事なんだろう。怖すぎ(ーー;
・フォースインパクト
・良いレポートをありがとうございます。
・医療従事者に感謝しかない。政府は現場を見よ。
・政府がこうしましたよね?
・吉村、松井に言えよ
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