聖火リレーに税金116億円を支出 47都道府県調査で判明
▼記事によると…
・新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、日本全国を回っている聖火リレー。その運営経費は全国の自治体が負担しているが、その総額が少なくとも約116億円に及ぶことが、「週刊文春」の取材でわかった。全国47都道府県の公表資料(昨年度からの繰越額も含めた今年度の聖火リレー関連予算=パラリンピックを含める場合もある)や、担当部局への取材を基に算出した。
最も多額の税金が投入されているのが、開催都市である東京都。昨年度は聖火リレーに44億円を計上していた。内訳は警備、ランナー公募業務、看板の設置、区市町村への支援などだという。
・聖火リレーに関する予算計上額の上位に並ぶのはその他、青森県(約4億円)、宮城県(約4億8000万円)、千葉県(約5億7000万円)、神奈川県(約5億6000万円)、静岡県(約5億9000万円)などだ。
fa-calendar週刊文春 2021年4月22日号
https://bunshun.jp/articles/-/44781
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fa-commentネット上のコメント
・信じられないことが次々と現実に起こっていますね
・これってスクープなのか?
・ふざけた金額だわw
・あほなんかな?
・学校の教員増やすのに、3億しか使わないのに
・コロナの最中使う金額か?他に使うあてあるでしょ
・どんどん政治が嫌いになる
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