小室圭さんが「反撃文書」でスルーした実母の遺族年金〝工作疑惑〟
▼記事によると…
・遺族年金は子供がいれば遺族基礎年金の受給対象になり、年間支給額は約100万円。他方で、再婚した場合や生計を同一にしている事実婚状態の場合は受給資格は失権する。
小室文書によれば、Aさんと佳代さんは将来的に家族になることを前提とした交際で、Aさんは金銭面の全面バックアップを約束。「家族も同然と思っているので圭くんの学費も出しますよ、父親ならば息子の学費を出すのは当然」などと話していたことが綴られている。
「このころの小室家にとってAさんは一家の大黒柱。すなわち『生計を同一にしている事実婚状態』に該当する可能性がある。仮にそうなら、遺族年金の受給資格は失権したことになる」(皇室ライター)
前出・佳代さんのメールを参照すれば、佳代さん自身も〝危うさ〟を把握していながら、Aさんに〝工作〟を依頼していたことになる。
国民の理解を得たいのであれば、400万円だけでなく、遺族年金〝工作疑惑〟についてもクリアにする必要がありそうだ。
fa-calendar4/11(日) 5:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/07c199dad800fb99e660b698e1bf57c69ef74ebf
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fa-commentネット上のコメント
・言われてみれば確かに。あっち(=贈与)が立てばこっち(遺族年金)が立たず。しかしよく次々と疑惑を見つけてくるものです。
・マスゴミ・メディアの出番だよ!!大きく大きく報道しろ!!間違ってたら、いつものように小さく小さく謝罪文出せばいい。
・「借金」「贈与税」は法的に違反はないにしても「遺族年金不正受け取り」は正さなければならない事案です。
・んーー。秋篠宮様一家のメンタル大丈夫かな(´・ω・`)そっちが心配になってきた。
・闇の部分多すぎ。ご結婚なんかやめちゃえば、これまでどうり自由にやりたい放題できるんだから、その方がこの親子にとってよさそうなのにね~
・6万字も書いて遺族年金については触れられて無いの? まぁ、元よりダメダメなんだけどね。
・こういう話は 事実を伝える事=国民の納得ではない という事だと思うんだけどね 個人的にはどうでもいいことだけど、勉強にはなる
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