有田芳生議員のツイート
コロナ禍の自粛生活で加わったのは質の高い韓流ドラマを見ることです。
「愛の不時着」はもちろん「サバイバー」「K2」「シグナル」、そして「ミスター・サンシャイン」。
ようやく12話を終えました。
制作費が約43億円。
文化創造のための厚さがすごい。
「ヤラセ」の日本バラエティが恥ずかしい。
コロナ禍の自粛生活で加わったのは質の高い韓流ドラマを見ることです。「愛の不時着」はもちろん「サバイバー」「K2」「シグナル」、そして「ミスター・サンシャイン」。ようやく12話を終えました。制作費が約43億円。文化創造のための厚さがすごい。「ヤラセ」の日本バラエティが恥ずかしい。 pic.twitter.com/ucX2dHQZG1
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 10, 2020
fa-wikipedia-w有田芳生 プロフィール
有田 芳生は、日本の政治家、活動家、ジャーナリスト、元テレビコメンテーター。立憲民主党所属の参議院議員、立憲民主党沖縄県連代表。 父は、政治運動家、労働運動家の有田光雄。
生年月日:1952年2月20日 (年齢 68歳)
有田芳生 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
日本のドラマのオススメ教えてください。
— ぺ (@koppamoti) July 10, 2020
わざわざ他を下げるような批評は大人として幼稚だと思いますよ
— ジグザグ (@1coin2credits) July 10, 2020
韓国の作品が好きなのは自由だし、良い作品を推すことも個人の勝手。
私も韓国の映画で好きなものはある。だけど、韓国を推す時って必ず【同時に比較対象として日本を貶すことがセット】になる人がいる。
韓国のドラマと日本のバラエティって何か連動してるんでしたっけ?
対比して貶める意味は?— FAL(ふぁる) (@falk2017) July 10, 2020
私は韓ドラ好きなので、チラッとしか見たことがない人に、韓ドラを悪く言われたくないです。韓ドラの良さを伝えるのは難しいですね。
— まさえ♪JKS♡LOVE♡ (@jkslove1027) July 11, 2020
fa-commentネット上のコメント
・その通り。
・日本のバラエティーって、、もはや日本の局ってないでしょう
・まあ、百歩譲ってそうだったとしても。日本の国会議員として、今の情勢でする発言ではないな。
・まるで韓国の国会議員みたいです。
・「最近自宅で韓国ドラマ見てるけどおもしろい」で良いじゃん。
・>日本バラエティが恥ずかしい
これは、同感です。
・何故にバラエティとドラマを比べるのかようわからん。
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