さんま 規制厳しいテレビに嘆き 若手共演者には「もう、おもしろいテレビ観れないよ」
▼記事によると…
・お笑いタレントの明石家さんま(65)が10日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。昨今のテレビ番組の規制の厳しさを嘆く場面があった。
・明石家さんま
「テレビに世話になったり、育ててもらったり。テレビのおかげでここまできてる」「規制がものすごく厳しい。テレビ番組の言葉の規制とかも。俺らの時代では普通だったことが、普通じゃなくなったり、言っちゃだめだったり、叩かれたり。今の放送では言えないようなこと言って笑わせていたんですけど、今の時代できない」
(若手タレントに)「もう君ら、おもしろいテレビ観れないよ」
「人を傷つけないツッコミが流行っている。みんながみんな、その時代になったら、多分テレビおもしろくないぞ」
「関西弁って、今の時代、パワハラの分野にひっかかることが…。『死んでまえ!』とか、日常で言うてんねんけど。大阪の漫才の文化が薄れていくっていうのは、すごく寂しい」
fa-calendar10/11(日) 10:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba1d7556add1319346a77a516954b2742b411c3b
fa-wikipedia-w明石家さんま
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明石家 さんまは、日本のお笑いタレント、司会者。吉本興業所属。本名は杉本 高文。番組企画・構成等では本名名義でクレジットされることもある。和歌山県串本町出身、奈良県奈良市育ち。
生年月日:1955年7月1日 (年齢 65歳)
明石家さんま - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・規制の少ないYouTubeを毛嫌いしてテレビにしがみついてるさんまさんが言ってもね…。
・規制が多すぎるのもあれだが無制限だから面白くなるかと言うと…それもどうかなと思う
・分析がズレてる。「死んで…」の規制で面白くなくなったのではなく、面白くないから…です。
・YouTubeに慣れるとTVの進行ってCM込みでもどかしい。一時停止や巻き戻しがない時点でもう不便の筐体。
・ロジハラなる無茶苦茶なハラスメントも誕生してしまったしなぁ……
・そう煽ったのがテレビ等ですよ。
・言わんとするところはわかるけど、何でもかんでも「ハラスメント」って言われると、何も言えない世界になりそう。
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