「話しかけるな!」木下優樹菜が子供に“八つ当たり” 同棲彼氏が去り「ワンオペ育児」にパニック
・「イラつく! イラつく!」
「(娘らが)入れ代わり立ち代わりでどうでもいいしょうもないこと言いにくる」
元タレントでユーチューバーの木下優樹菜が、1月26日に自身のユーチューブチャンネルで
「耐えられなくなりました。」
という動画を投稿。娘2人に対しての不満を爆発させた。
イライラしすぎて子供を学校に送ったあと牛丼チェーン店で朝からテイクアウトし、それを爆食いしながら朝9時に撮影するという動画となった。
・木下は11歳と8歳の娘がいるが、現在一人で家事育児に奮闘している。
「もうミユたん(三幸選手)今いないじゃん いつもさ結構やってくれる人だったの、家のこととか手伝ってくれたりとかしたの気づいたら。色々超助かるじゃんそういうの。
ミユたんいなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよみたいな感じで(娘らと)約束してたわけよ」
しかし最近、済ませた洗濯物を取り込み、廊下にどんどん積んでいると
「長女が“ママそろそろ畳んで片付けないとね”とか言われたの!そん時は“は?”って思ったけど我慢した」
という。しかしこの動画撮影の朝に色んなことが重なりすぎて爆発し、娘らにブチ切れたようだ。
「そもそも自分の(服)があるって分かってんだったらそっからピックアップして畳んで片付ければよくない!? どの口が言ってんのと思って、え? 何を言っちゃってるんですかこの人はって思って」
と怒り心頭だ。
木下は家事が一段落すると自宅に置いてある、トレッドミルというランニングマシンのようなもので有酸素運動をするようだが、その際も入れ代わり立ち代わりで話しかけてくるという。
「“こっちのゴムとこっちのゴムどっちがいいかな?”とかどっちでもいいよ!」
「次女が来て“服の紐が…”って知らないよ!自分でやれよ!」
「むかついてマジで、なんも話しかけないでみたいに言っちゃったの」
しかしひとしきり話したあと、“キャパが狭い”と自己嫌悪に陥り、
「一人になりたい……」
と涙を見せた。
fa-calendar2024年1月29日 11時0分
fa-chain全文読む⇨https://news.livedoor.com/article/detail/25781921/
動画を見る
fa-wikipedia-w木下優樹菜
木下 優樹菜は、日本のYouTuber、TikToker、元タレント、元ファッションモデル。愛称はユッキーナ。ユニットPaboおよびアラジンのメンバーでもあった。 東京都葛飾区出身。プラチナムプロダクションに所属していた。後述の騒動により、2020年7月6日をもって芸能界を引退した。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・児童相談所さん出番ですよ
・精神年齢が娘と同じ親
・沸点低すぎないか?子どもたち可哀想だわ 普通そんなことでキレない
・子供が親に期待しなくなりそう
・どっちのヘアゴムがいいかな?ってめちゃくちゃかわいい質問じゃん…
・このエピソードを話して賛同を得られると思える思考が凄いな
・事務所総出で手伝ってもらえよ。
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