「有事をあおるほど、有事は現実のものになる」自衛隊強化に危機感 沖縄市でシンポ 先島への影響も議論
記事によると…
・沖縄への自衛隊配備強化を考える「沖縄のミサイル戦場化を許さない島々シンポジウム」(ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会主催)が12日、沖縄市民会館で開かれた。
元自衛官の軍事評論家・小西誠氏が講演し、自衛隊の文書などから沖縄に今後もミサイル部隊が展開される可能性を指摘。
・小西氏は「国家安全保障戦略」など安保関連3文書の改定の動きや、防衛費増額の政府方針を踏まえ、自衛隊ミサイルの長射程化と量産化が今後は一層進むとし、県内へのさらなる配備の可能性を指摘した。台湾有事を踏まえた米側の戦略は日本や台湾に武器売却を進めることだとして、「台湾有事をあおるほど、有事は現実のものになることも認識しなければならない」と述べた。
fa-calendar2022年11月13日 10:48
fa-chainhttps://ryukyushimpo.jp/news/entry-1615276.html
fa-wikipedia-w琉球新報
琉球新報は、沖縄県を中心に発行されている日刊新聞である。株式会社琉球新報社が発行している。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・それあなたの感想ですよね
・煽られたからってトリガー引くなよw
・それは見たくないものを見ない現実逃避なだけでは?
・アメリカの意図を正確に読み取ってるな。
・無防備マンのほうが煽ることにならないか
・憲法9条が守ってくれるんやろ?
・馬●すぎてお話にならんわ。
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