ロシア国防相、州都ヘルソンから撤退命令 ウクライナ南部攻防、今後を左右
記事によると…
・ロシアのショイグ国防相は9日、ロシアが一方的に「併合」しているウクライナ南部ヘルソン州の州都ヘルソン市からのロシア軍撤退を命じた。
特別軍事作戦(侵攻)を統括するスロビキン総司令官が提案し、ショイグ氏が認めた。
fa-calendar111/10(木) 0:24
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a1c0b79f41e55667530c95c2b20753941e059e04
fa-wikipedia-wヘルソン
ヘルソンは、南ウクライナに位置する都市で、ヘルソン州の州庁所在地である。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・考えられる「裏」は多すぎるので、現時点では素直に喜べません。もう少し状況を見てから判断したいと思います。間違いなく言えるのは、ヘルソン住民の虐殺、拉致、略奪が完了しただろうという事です。町の解放後、そもそも住民が残っているかどうか心配です。
・先月末辺りから撤退は偽情報とか、情報が錯綜していたから、ウクライナ軍が市街中心地に入るまで、分からないですね。
・ロシアが本当の事を言うとは思えません。
・ヘルソン市街地からロシア軍が撤退。そうか、アメリカの中間選挙前に撤退したくなかったので、今まで粘ってたのか。
・アメリカの中間選挙結果待ちだった…!?
・中間選挙の動向を見てから撤退を決めるとは…そんなんあり?ヘルソン市内への総攻撃もなかなか始まらないと思ってたけど、ウクライナ軍もこれを待っていた可能性。
・共和党の指示か…
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