ラサール石井さん、著名人のPCR検査“優遇”指摘「一般人は何日も待たされ…こんな格差はあってはいけない」

2020-08-28

mipokoさんのツイート

つるの剛士、新型コロナ感染

8月21日に発熱しPCR検査

→陰性で風邪診断

→その後も咳症状

→25日に再検査、陽性

ウィルスの採取量などでこうなるんだろうけど、ここから導き出せるのは「陰性でも保護隔離期間を取り再検査すべし」であって「PCR検査は要らない」ではない。

つるの剛士、新型コロナ感染https://t.co/OLXCzK6TWc
8月21日に発熱しPCR検査
→陰性で風邪診断
→その後も咳症状
→25日に再検査、陽性
ウィルスの採取量などでこうなるんだろうけど、ここから導き出せるのは「陰性でも保護隔離期間を取り再検査すべし」であって「PCR検査は要らない」ではない。

— mipoko (@mipoko611) August 27, 2020

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ラサール石井さんのツイート

橋下徹氏、太田光氏、つるのくん、みな即日PCR検査が受けられている。

一般人は病院に受診を断られ、保健所に200回電話して繋がらず、高熱でも何日も待たされ、あげくに陽性と分かったときには重症化。

こんな格差はあってはいけない。

そのために亡くなった、本当なら助かっていた命は確実にある。

橋下徹氏、太田光氏、つるのくん、みな即日PCR検査が受けられている。
一般人は病院に受診を断られ、保健所に200回電話して繋がらず、高熱でも何日も待たされ、あげくに陽性と分かったときには重症化。
こんな格差はあってはいけない。そのために亡くなった、本当なら助かっていた命は確実にある。 https://t.co/AATULvuf3P

— ラサール石井 (@lasar141) August 27, 2020

バズったので一応フォローします。私は橋下、太田、つるの三氏が優遇されてる、なんてことを問題にはしていない。事務所もあれば、
知人やツテもあるから、すぐ検査してくれる医者は見つかるだろう。それは悪いことではない。
しかし多くの一般人は、近くの医者に行くしかない。発熱していると‥続く

— ラサール石井 (@lasar141) August 28, 2020

「来ないでくれ、保健所に電話」と言われる。なかなか繋がらない電話、ようやく話すと「しばらく様子を見てくれ」と言われる。その間に重症化する人もいる。
誰もが早くしかも安く、検査できる態勢さえあれば、助かった命もあるのではないかと、言っているのです。

— ラサール石井 (@lasar141) August 28, 2020

ラサール石井

ラサール石井は、日本のお笑いタレントである。本名及び旧芸名、石井章雄。石井光三オフィス所属。
生年月日：1955年10月19日 (年齢 64歳)
ラサール石井 - Wikipedia

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twitterの反応

有名人、特に安倍政権に近い人は優先的にPCR検査を受けられる。これもある意味差別ですね。
でもこれらの人々は元々検査に否定的だったはず。なのにちょっとした症状だけで検査を受けているのは卑劣。一方で一般市民はなかなか受けられずに重症化、もしくは死亡。
こういう命の選別はもう見たくない。

— 凡人エリック (@No_Zey_2020) August 27, 2020

田舎は、最初にコロナにかかった人は、自殺したり　引越したり、まだ犯人探しみたいな状態は、続いてます。
きっと、都会の学校でもそうです。
PCR検査を、いつでも、何処でも、何度でもしてくれていたら、、、
マスクより、ゴーツーより先に、してくれていたら、救われた命は、沢山あったと思います。

— Ana x deji (@deji_ana) August 27, 2020

電話が繋がるか繋がらないかって、一般人と芸能人に差があるの？

万一仮に病院が患者を選別しているとすれば、それは病院の問題でしょう。

とにかく仰ってることが全然科学的・理論的に聞こえないのですが。

— Kamemaro 🇯🇵 (@lambandegg) August 27, 2020

一般の方も実費でPCRを受けられる医院はいくつもあります。予約なしで即日検査、翌日には結果がわかります。
芸能人が優遇されているような書き方は誤解を招きます。実費だと検査費が高い！
保健所を通すとお金はかからないが時間がかかる、その制度に問題があるのだと思いますが。

— 山田栄子 (@eiko751) August 28, 2020