一色正春氏「今、首相の体調を心配するふりをして退陣へ持っていこうとしている人たち… 令和新撰組から難病患者2名が当選したとき、何を言っていたのか  私は知っている」

一色正春氏のツイート

今、首相の体調を心配するふりをして退陣へ持っていこうとしている人たちが、前回の参議院選挙で令和新撰組から難病患者2名が当選したとき、何を言っていたのか

私は知っている

関連記事:山本太郎語る「れいわ新選組が、重度障害者を国会に送り込んだ理由」(2019/08/04)

▼記事によると…

・「選挙の後、テレビなどの『街の声』でも『政治家って激務でしょ? 耐えられるのかしら』といった声を伺いましたが、耐えられるような国会運営をするしかないよね、という話です。今の国会が、障害者が参加できないような制度設計になっているんだったら、そっちを変えればいいじゃないですか。

それに激務と言っても、仕事の中身にもよる。私から見ても、国会には暇そうな先生がたくさんいらっしゃいますんで(笑)。

私なんかは一番小さな会派でしたから、朝、委員会に入っても、質問できるのは最後なんです。その間も質問内容を調整し続けていて、居眠りする余裕なんてなかった。でも、大きな党の所属で、ただ出席しているだけの先生方は、他人の質問を聞くだけで、あとは自分で持ち込んだ資料を読んだりしている。何もやることがなくなると、居眠りする。そういう議員の仕事を『激務』と言うのは違和感があります。

うちは小さな組織なので、どうしても2人の登板回数は多くなってしまうでしょう。でも、本人たちの体調が優先、無理はしないでほしいと伝えています。国会に出られない時もあるかもしれないけれど、自分優先でいいと。むしろ、それに配慮するのは国会の責務である、そういう認識に日本全体が変わっていけばいい」

2019/08/04
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66293?page=3

一色正春


一色 正春は、日本の内部告発者、元海上保安官。尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件において、「sengoku38」名で映像を動画共有サービス・YouTubeへ最初に投稿した。国立富山商船高等専門学校卒業、放送大学教養学部卒業、学士。
生年月日:1967年1月3日 (年齢 53歳)
一色正春 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

日本国内中、皆知っています

私も知ってる。。。

国会に出なくても良い、、とか、、

痛いとこ突きますね

私も知っている。

いやぁー病気が悪化しようが、不倫しようが、逮捕されようが 続けられるのが国会議員ってもんですよ

「ぜひ国会へ」ですよね?

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