日本政府、特定技能外国人、製造業で拡大 受け入れ上限数見直し

特定技能、製造業で拡大 受け入れ上限数見直し―政府

記事によると…

・政府は30日の閣議で、新型コロナウイルス禍による労働需要の変化に応じ、在留資格「特定技能」で受け入れる外国人の業種ごとの上限数を見直すことを決定した。対象の全12業種のうち、需要が拡大している飲食料品製造業、製造業の2業種について上限を引き上げる一方、外食業など9業種は引き下げる。農業だけは変えず、全体の上限も据え置く

2022年08月30日10時23分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022083000306&g=pol

特定技能制度


特定技能制度英: Specific skill systemは、特定技能資格に関する日本の制度。 在留資格「特定技能」とは、2019年4月から導入されている新しい在留資格で、深刻な人手不足と認められた14の業種に、外国人の就労が解禁される。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

移民大国へまっしぐら。

能無し岸田政府

技術盗まれて終わり

制度の見直しもせずに(-ω-;

現政権が外国、外国人に評価され、国内、日本人に批判される要因ですね。閣議決定された「国葬」の賛成反対が真っ二つなのも頷けます。

や め ろ !

日本人の給料が上がらない。

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