国民民主の玉木氏、宗教法人区別へ法案検討
記事によると…
・国民民主党の玉木雄一郎代表は21日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題に関連し、一般の宗教法人と反社会的な団体を区別するための法案提出を検討していることを明らかにした。
・玉木雄一郎代表
「反社会的行為を、政治のみならず社会が排除できる仕組みを整えたい」
「わが党としては、旧統一教会と決別することを徹底したい」
fa-calendar2022/8/21 22:04
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20220821-JZZGCPROF5J75OPJQZYEM3JIV4/
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fa-wikipedia-w玉木雄一郎
玉木 雄一郎は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。 元大蔵・財務官僚、旧民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日 (年齢 53歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・統一をアウトにする法規制だったら、全部の宗教が引っかからんか?献金をどう規制するんだよ
・S価はスルー
・じゃあ年始に神社にいくのもクリスマスパーティをするのもお盆に墓参りにいくのも規制の対象になりますね。こんなの出来たら簡単に宗教弾圧につながりますよ。
・やっぱりタマキンはダメだわ。軽すぎる。
・統一教会を皮切りに、創価学会や立正校正会や幸福の科学の政治への影響にも切り込んでくださいね!
・これが批判型の立憲と提案型の国民の違い
・社会で排除する仕組みって、サラッと恐ろしいことを言うね。
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