小倉少子化相、こども家庭庁看板文字 「子どもに書いてもらう」→ ネット『中身の話して』『やってますアピはどーでもいー』

小倉少子化相 “こども家庭庁看板文字 子どもに書いてもらう”

記事によると…

・来年4月に発足する「こども家庭庁」に関連し、子ども政策を担当する小倉少子化担当大臣は繰り上げ閣議のあとの記者会見で「子どもにとって必要な政策は何か、子どもの視点に立って考えるという方向性で力強く政策を進めたい」という考えを示しました。

そのうえで、野田前大臣からの業務の引き継ぎの際のやり取りに触れ「野田前大臣から『こども家庭庁』の看板の文字は、大人ではなく子どもに書いてもらったらどうかと言われた。私も全く同じことを考えていた」と述べ、「こども家庭庁」の看板の文字を子ども自身に書いてもらうアイデアを披露しました。

2022年8月15日 15時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220815/k10013771491000.html

小倉将信


小倉 將信は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣府特命担当大臣、女性活躍担当大臣、共生社会担当大臣、子ども政策担当大臣、孤独・孤立対策担当大臣、前自由民主党青年局長。 総務大臣政務官を歴任。
生年月日: 1981年5月30日 (年齢 41歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

選考委員会に金が流れる仕組み作り

きれいな字の子供にしてね 入選するような子供に

そーゆーやってますアピはどーでもいーのよ…

ひねりがない。

政策もこどもに考えてもらえば?意外と良い案が出てくるかも?

統一協会の思想が反映された「家庭」の文字は削除すべき。

中身の話して

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