<社説>第2次岸田改造内閣 派閥均衡でカラー見えず
記事によると…
(前略)
・安全保障では米国の対中強硬路線に従い、防衛費増額や敵基地攻撃能力保有の議論を提起する。内閣改造で防衛相経験者の浜田靖一氏を再登板させ、国家安全保障戦略など3文書の年内改定など防衛力強化を強力に進めるとした。
このまま突き進めば台湾海峡の緊張が増すなど、南西諸島が武力衝突に巻き込まれる危険性が高まる。防衛費増額より物価高騰に苦しむ国民生活の救済が優先だ。
岸田首相は、安倍氏がまとめてきた保守勢力の支持をつなぎ留めることに血道を上げている場合ではない。国民の声に誠実に向き合うべきだ。
fa-calendar2022年8月11日 05:00
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fa-wikipedia-w琉球新報
琉球新報は、沖縄県を中心に発行されている日刊新聞である。株式会社琉球新報社が発行している。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ほぉ 中共の心の叫びか EEZ含めた周辺域にミサイルつっこまれて 防衛しないアホはいないよ。
・やられる時はやられるのです。 均衡は大事です。
・まあやってみようや
・EEZにミサイル撃ち込まれて、すでに武力衝突している。
・あいかわらず…いつまで夢物語を語るかねぇ 実際に攻められたら、早く助けろ~!、なにやってんだバカ!って叫ぶのが目に浮かぶわ
・中国共産党の代弁者
・くどい! 中国様を刺激するなの一行で済む話
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