赤松健氏、過去ゲームの合法的保存に着手 あらゆるゲームをプレイ可能な状態で後世に残す

赤松健さんのツイート

昨日は20時から、デジタルアーカイブ学会法制度部会のデジタル著作権PT。

「プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存」について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった。

失われゆく古いコンテンツのアーカイブ&利活用は、私が強い熱意を持っている分野。

これは成功させたい。

赤松健


赤松 健は、日本の漫画家、実業家、政治家、創作関連ロビイスト、自由民主党所属の参議院議員。血液型はB型。赤松スタジオ代表、株式会社Jコミックテラス取締役会長、日本漫画家協会常務理事、表現の自由を守る会最高顧問。 東京都東久留米市出身。主に『週刊少年マガジン』にて作品を発表している。
生年月日: 1968年7月5日 (年齢 54歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ソシャゲ終了したら跡方も無くなるからな…。

これを宇宙の交友として宇宙に飛ばした結果地球壊れかけたんだよね…

え!サテラビュー配信タイトルもか!?

おお、すごいなぁ。これはサブカル出身ならではの立案ですね。

色々な理由からリメイクもリマスターもされていない作品が山ほどあるから…実現したらありがてぇ(泣)

これは画期的❤

すげー良いけどお金かかりそう

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを