NY州資格を持つ日本人弁護士「小室さんが次の試験をパスすることに確信」

2022-06-25

小室圭さん間もなく「3回目受験」 NY州資格を持つ日本人弁護士が“合格”を確信するワケ

記事によると…

・【山中眞人／弁護士】

これで3回目となる、ニューヨーク州司法試験を7月に控える秋篠宮家長女・眞子さんの夫、小室圭さん。現在、現地法律事務所でパラリーガル（法律事務員）として勤務しながら試験勉強をしているとのことだが、筆者は、小室さんが次の試験をパスすることに確信めいたものを感じている。

・理由
①2月と7月の年2回実施されるNY州の司法試験は例年、統計上7月のほうが合格率が高いため

②小室さんは2月の試験で、400点満点中266点で合格のところ、あと5点足りず惜しくも不合格だったと報じられている。これが事実であれば、次回の試験で十分合格する実力が備わっている

③試験の出題方式が変わったことで、従来よりも勉強しなくてはならない量が少なくなっているため

・以上の理由から、筆者は、小室さんが7月の試験に合格すると考えている。巷間囁かれる、国連職員や投資家になったりはしないと思っている。

小室圭は、秋篠宮文仁親王第1女子小室眞子の配偶者。法務助手として、ニューヨークの法律事務所に所属する。フォーダム大学ロースクールによる学位は法務博士。
生年月日： 1991年10月5日 (年齢 30歳)
出典：Wikipedia

・今の時点でこんな予想をして何の意味があるのかさっぱり分からない。受験資格があるかどうかも定かでない嘘つき男の受験など、予想すること自体無意味だよ。

・どうでも良いけどそこまでして弁護士になるメリットって何だ？母親を弁護する気かな？

・金がなくなると皇室の権威を利用して何をしでかすかわからないから，早く安定した生活をしてくれ！

・この男がどうなろうと構いませんが、醜い特権が蠢いている様に吐き気がします😱

・ワクチン3回目接種みたいに言うなw

・どうでもいい。すでに皇室関係者となった者がNY州弁護士になったところで皇室には何ら関係ない事。

・7月の方が合格率が高いのは新卒の受験者が多く、2月は仕事などをしながら勉強する事、大学卒業から日が経つ事から感覚が鈍り合格率が落ちるのでは？

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