経済学者・浜田宏一氏「アメリカでは目玉焼きの焼き方に6種類あって選べるが、日本ではそんな多様な注文ができない。日本は同調圧力がすごい」

2C1Pacificさんのツイート

経済学者の浜田宏一氏が「アメリカでは目玉焼きの焼き方に6種類あって選べるが、日本ではそんな多様な注文ができない。日本は同調圧力がすごい」などと書いているのだが、そこいらの野良の出羽守でもなかなか書かないレベルの珍品である。

浜田宏一


浜田 宏一は、日本の経済学者。専攻は、国際金融論・ゲーム理論。東京大学名誉教授、イェール大学名誉教授。Econometric Society終身フェロー。元内閣官房参与。
生年月日: 1936年1月8日 (年齢 86歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そんな奴には「うるせぇな、日本でもな、長浜ラーメンだとな、ラーメンしかなくても、注文時に、麺の硬さやら油の量やらで約50種類選べるぞ」って言ってやって。

みんなバカにしてるけど浜田先生のおっしゃることにも一理あって、から先を思いつかないので誰か助けてください

バリやわ、柔らかめ、ふつう、硬め、バリカタ、ハリガネ、粉落とし

この手の話は昔からあって 英語では「牛」を表す単語がcow、bull、oxとあり、調理されるとbeefになるが、日本語では「牛」しかない!に対して 日本語には稲、米、ごはんとなるが、英語ではみんなriceだよね?みたいな話 結局、どの食い物に興味があるかの違いだけなんだよねぇ

目玉焼き限定でも「で、味付けどうする?」『醤油』『ケチャップ!』『塩と胡椒て』『ウスターソースやろ』「はいはい調味料持ってくから」単に多様性をどこで発揮するかの違いだけでは?

日本は定食屋でも焼く焼かないの選択肢はありますな

レストラン勤務ですが半熟、よく焼、両面焼きなどイロイロいわれますよ。

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